DB=> insert into テーブル名(列名, 列名, ...) values(値, 値, ...);
DB=> update テーブル名 set 列名 = 値, 列名 = 値, ... where 条件式;
DB=> delete from テーブル名 where 条件式;
トランザクションの開始から終了までの間、他のユーザーはデータベースにアクセスできない。
同時にデータベースに書き込んだ時に、データが消えるなどの不具合が発生する可能性があるため、insert, update, delete 時には必ずトランザクションを使用する。
DB=> begin; # 開始 DB=> insert ... or update ... or delete ... ; # 処理 # 成功時 DB=> commit; # 確定 # 失敗時 DB=> rollback; # 破棄(通し番号は戻らない)